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2008年9月 5日 (金)

「『あなたとは違うんです』首相の存在感」- CNET Japan

「あなたとは違うんです」首相の存在感:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

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2回続いた首相の辞任劇で、え?また?なぜ?と驚いた、というのがニュースを聞いたときの瞬間的な僕の反応でした。たまたま上司(イギリス人)と一緒で、彼は苦笑していました。(福田さんの辞任そのものについては僕は特に意見ありません)

僕にとってその驚きは本当に瞬間的なもので、その後すぐに、以前から個人的にも抱いている日本に対するもっと大きな心配事と結びついて考えるようになりました。リンクさせていただいたCNETのmugendaiさんの記事を読んで、自分の問題意識と非常に似ていると思いました。

外資系企業で長く働いているからという理由もあるでしょうけど、それは日本全体にうすーく確実に横たわっている「他人に厳しすぎる」という慣習です。足の引っ張りあいがある今回のようなケースならなおさらですが、そうでない場合であっても一般的に「批判魂」が感じられます。これは次のような悪循環を生んでいるように思えます。

1. 他人に厳しい。批判的なことを言わないといけないと思っている

2. 自分が他人に対して厳しいため、自分が何かするときその逆の立場になる(批判を浴びる)の恐れて、思った通りに行動できない

3. 思った通りに行動する人を見ると、半分ねたみにも似た感情と、自粛した自分の「奥ゆかしさ(?)」を挙げて、思慮浅いという批判めいた感想を抱く。

4. たまにスターが現れても、褒められることなく、批判だけを浴びることにより当初の志を失ってしまう。

5. 日本国内で批判しあっているうちに、リーダーの誕生や画期的な法律制定などが事実上不可能となり、気づけば欧米、アジア諸国に負けていく。

この中で心配なのは特に 2 の部分です。僕が仕事をしている中で、少なくとも気づかないといけないと感じているのは、

  • 競争相手は日本の外にいるということ
  • どんな人間も、立場のある偉い人も、自分と同じ人間で、やったことを理解されずに批判を受ければ、自分と同じように傷つくということ
  • 自分たち一人一人の応援やサポートがあって、良いリーダーや強い日本(製品やサービスも含む)は完成し、対外国競争力を持つということ

梅田さんの言うように、みんな強く意識して「良いところは褒める」ということをしていくことが大事じゃないかと思います。(間違いは正す、というのは当然です。褒めるのは意識してにやらないとなかなかできない、というくらいの意味です)

何度も言っていることなんですが、これからもたまにageようと思います。

[参考] 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

2008年8月31日 (日)

Skype x サッカーパブ

同じサッカーの試合を流す二つのパブをSkypeビデオでつなぎ、お互いのパブの様子を映し合ってみるというPRは大変盛り上がって終了しました。

店員さんはリストバンド着用
店員さんはリストバンド着用 posted by (C)いわた

Skypeフラッグ in Footnik
Skypeフラッグ in Footnik posted by (C)いわた

Skypeリストバンドとコースター
Skypeリストバンドとコースター posted by (C)いわた

コースター
コースター posted by (C)いわた

営業でなく、マーケティングでなく、「ブランディングとPR」。
しかもTwistedで、パートナーミックスの仕掛けにここ半年ほど大変興味がありまして、いろいろな人のご協力を得て実施しております。アカウント・プランナーの岡崎さん(もう2年ほど前からのおつきあい)と再会したのが一番大きいでしょうかね。こうなってくるとみんなで作った一つの作品のようで、PR活動自体がかわいく思えてきます。それが実際に数字に結びつかなくてはいけないのが、アカウント・プランニングの基礎的スタンスですのでそこはなにより厳しく見ています。

その他、当日の様子は下記もご参照ください。

 

2008年8月28日 (木)

本日のおもてなし

       今日は店員さんがリストバンドをしています。
コースターは持ち帰ってOKです!
僕は前半は恵比寿店に、後半は大崎店にいる予定です。
ハーフタイムに移動 :)
お待ちしていまーす。

s@s: 「サッカー中継中のパブをSkypeでつなぐ」本日8月28日19時!

「サッカー中継中のパブをSkypeでつなぐ」本日8月28日19時!

僕は恵比寿の方にいる予定です。

明日、お時間のある方は是非。
恵比寿 or 大崎の FooTNik でサッカー観ましょう!
どちらに行っても会場はSkypeビデオでつながっているので、両方の雰囲気が楽しめるはず!

2008年8月22日 (金)

帰ります





全行程終了。
コペンハーゲン経由で東京に帰ります。
坊やのおみやげも完璧です。

2008年8月21日 (木)

タリン出張、残り二日









今回はエキサイトさんと一緒。
タリンのエンジニアたちとミーティング。滞在中にエストニアの歌を夜9時からみんなで歌うというSong Festival が約20年ぶりに開催され、参加させてもらいました。国民の実に10%にあたる15万人が参加していてものすごい迫力でした。すばらしかったです。こちらはすでに日中でも肌寒いくらいなので、翌日風邪気味の人が多いようでした。僕も若干風邪気味。あと二日、エキサイトさんよろしくお願いします!

2008年8月11日 (月)

「だるまちゃんとてんぐちゃん展」

今日は、港の見える丘公園の中にある神奈川近代文学館で開催中の「かこさとし『だるまちゃんとてんぐちゃん展』」に行ってきました。

だるまちゃんとてんぐちゃん展パンフ
だるまちゃんとてんぐちゃん展パンフ posted by (C)いわた

かこさとし「だるまちゃんとてんぐちゃん展」
かこさとし「だるまちゃんとてんぐちゃん展」 posted by (C)いわた

だるまちゃんとてんぐちゃんは、僕も奥さんも幼少のころ親しんでいた絵本で、うちの坊やにも読み聞かせています。親子2代でほのぼのと楽しませてもらっています。

展覧会では、だるまちゃんとてんぐちゃんをはじめとする、かこさとしさんの数々の作品の原画や下書きが展示してあり坊やだけでなく、かつてお世話になった僕らも感激しました。9月28日までです。

それと銀座の教文館では、「原画展・かこさとしの世界」が8月24日まで開催中だそうです。そちらにも行ってみようかな。

↓おみやげで買ってきただるまちゃんのぬいぐるみ。かわいい!!

だるまちゃんのぬいぐるみ

だるまちゃんのぬいぐるみ posted by (C)いわた

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だるまちゃんとてんぐちゃん (こどものとも傑作集 (27))
加古 里子
福音館書店
売り上げランキング: 12278
おすすめ度の平均: 4.5
5 もっと早く買ってれば・・・
4 やさしい気持ちになれる本
5 日本らしいものがたり
5 いっしょが嬉しい
5 だるまどんの優しさが、家族の愛情を感じる一冊!

2008年7月31日 (木)

3年@Skype

SkypeへJoinしたのは、2005年の8月1日ですから、ちょうど丸三年が経過したことになります。
その間、ユーザー数は5倍に増え、現在ワールドワイドで3億3千8百万人の登録ユーザーを獲得するまでになりました。ユーザーの層も確実に広がり、インターネットにとても詳しい人々だけではなく、多くの方に使っていただけるようになってきました。初期のころからユーザーだった方々や、応援してくださっている方がには本当に感謝しています。個人的にも、初期のころのDeveloper Relationsという役割(Skype APIの普及活動。Skype APIを使った開発者の方のサポート)から、今のカントリーマネージャを任される大きな変更もありました。いまだにDeveloper Relationsの仕事は楽しかったので、未練もありますが、「SkypeあってこそのSkype API」と言い聞かせて、この大役に精進しているところです。(ちょうどその頃のblogエントリ 僕の役割@Skype — siwata's home

先週、久しぶりにSkypeのビジネス拠点があるLondonに出張してきましたが、いつまでも新参者だと思っていた僕は、今ではかなりの古株になっていることに気づきました。Skypeで働いていて、とてもすばらしいことの一つは、優秀な同僚に囲まれているということです。出張してみると再確認できます。(Londonから)離れて働いていると、日本のことを伝えるのに苦労することもあるのですが、こうして出張してきて、Face to Faceで話せば、分かってもらえるものです。

(あ、そうそう。今回の出張の最終日では、新社長のJoshとも廊下で話せました。Joshは3ヶ月間のTallinn生活を終えて先月Londonに来たばかりです。Skypeの魂はEstoniaにあり!というのは社員みな共通して認識していることで、JoshがLondonではなくTallinnでSkype生活のスタートを切ったというのはとても良い考えだと思います。Joshは非常にGreat guyでした。近いうちに日本にも呼びたいと思っています。)

最後に、1周年、2周年のときのblogエントリでも振り返ってみましょう。と思ったら、あれ、2周年が見つからない。。ちょうどblogが壊れていた時期だったのかも知れません。

Skype 1年 — siwata's home

1年後、また楽しみです。

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おまけ:iPhoneで撮影したLondon

Paddington 駅
Paddington 駅 posted by (C)いわた

オフィス近くのPub
オフィス近くのPub posted by (C)いわた

Skypeのオフィスからの景色
Skypeのオフィスからの景色 posted by (C)いわた

2008年7月 6日 (日)

祖母が亡くなりました

先ほど書いたエントリで、おばあちゃんのお見舞いから帰ってきたところ、と書きましたが、そのおばあちゃんが、つい先ほど亡くなったと母から連絡がありました。本当に昨日お見舞いに行けて良かった。うちのぼうやも、ママと一緒に作ったお花のカードを渡すこともできました。僕は内孫なので、共働きだった岩田家では、おじいちゃんおばあちゃんが昼の間、僕と妹の面倒を見ていてくれました。祖父は僕が高校1年生のときに亡くなっています。祖母は認知症が進行してからは、大人になった僕のことも、まるでまだ小学生のように「学校から帰ってきたか」とか言うようになっていましたが、思い出してみると、きっとその頃、つまり僕が小学校から帰ってきてから両親が仕事から帰るまで、両親の代わりをしていた時期が、僕との関係で一番濃かったのかな、一番責任を感じながら育ててくれたから印象に強く残っているんだな、と思います。濃い部分だけが残ったのかな、と。

1月前くらいにお見舞いしたときも、意識があまりなかったのですが、今日も僕の呼びかけに答えることはありませんでした。少しでも反応するかと思い、小学校の時のように「ただいま。しんちゃんだよ。帰ってきたよ」と言ってみたり、「再来週、海外出張があるから、帰ってきたらまた来るよ。その前にも来られたら来るよ」「あまり来られなくてごめんね」と繰り返し色々言ってみたけど変化はありませんでした。もう100歳近いですし、痛みも苦しみもないような大往生でしたから、むしろおめでたいことなのかも知れません。一方、祖母が認知症になってから、ぎりぎりまで自宅で看護を続けた父や母には、心からの尊敬の気持ちとともに、お疲れ様でした、と言いたいです。おばあちゃんが最期の時を迎えた病院は、とてもきれいで新しく、個室にはベランダもついていました。

先ほど、おばあちゃんの死を知らせる電話は、病院から母がかけてきたものでした。4時までに自宅に帰るそうですので、僕も今日実家に戻ります。実は、一昨日の段階では、昨日ではなく今日お見舞いに行くという案もありました。スケジュールも二転三転して、昨日まであやふやでした。今思うと、母が何となく土曜日(昨日)を僕に勧めたり(強制ではない)、心配されていた坊やの風邪も何とか治ったり、僕自身ちょっと疲れたがたまっていたのに起きたらすっきりしていて昨日行けるようになったりと、今思うと不思議です。「今日」のお見舞いはもうありませんから、昨日会えて良かった。会えなかったらきっと後悔したと思います。

病院をあとにしたのは昨日の18時頃でしたから、それからおよそ8時間ほどで亡くなったことになります。わずか8時間前は、おばあちゃんの口の近くに手をやると、熱い息を感じられたのになあ。病室から出るときカーテンの隙間から見たおばあちゃんの姿が最後ということになりました。5人も子供を育てて、おじいちゃんの看病もして、僕を本当にかわいがってくれたお婆ちゃんの安らかな眠りを祈っています。そして僕を育ててくれて、見守って来てくれて、両親以外で僕のことを本当に心配してくれる人のうちの一人であるおばあちゃんに、今日改めてお礼を言おうと思います。

2008年7月 5日 (土)

奥さんが出席した講演会で、ちょっとちょっと。。

本日、うちの奥さんは大田区が共催する無料の講演会に出席することになっていました。
その間、僕と坊やはランチをしたり、小一時間「ララライ体操」のネタあわせをしたり自宅で遊んだあと、八王子のおおばあちゃん(坊やにとってのひいお婆ちゃん)のお見舞いに行ったりして過ごしました。奥さんはあとから電車で(たまに一人で電車に乗るのも良い気分転換だそうです)、八王子のそごうに合流し、義理の両親、僕の妹も含めて夕食をとりました。

つい先ほど帰宅したのですが、帰りの車の中で、今日奥さんが出席した本日の講演会について聞きました。僕はその講演会について全く詳細を知りませんでした。

僕「今日のセミナーどうだった?たまにはいいでしょ。勉強になるでしょ」
奥「セミナーというか、講演会ね。うん、すごく勉強になった。面白かった」
僕「へー、よかったじゃん」
奥「すっごく混んでてさー、それで少し疲れちゃった」
僕「そんなに盛況だったんだ。。意外だな。すごいね」
奥「(講演者は)すごくいい人だった。言っていることが、いつもパパが言っていることと同じようだったよ」
僕「あ、そう?何している人?」
奥「会計士の人。女の人でー、ええと『かずま?かつま?かず?』」
僕「え!勝間和代さん?!」
奥「ああ、そうそう」
僕「めちゃくちゃ有名な人だよ!それなら盛況で当然です。そりゃ面白かっただろうよ。ていうか、僕と同じようなことを言ってたって、それ逆だから。勝間さんの本を読んでいる僕の方が受け売りなんだから。。。えーまじ、そうなの?僕が行きいくらいだよ。(≪心の声≫ そのとき『またこういう本読んでるの?好きだねー』ってちょっと上から目線だったよね 
奥「あはは、そうか。時間管理の話だったー。講演が終わったら、さっと自転車に乗って帰っちゃったよ」

僕「へー本当に自転車移動は実践しているんだ。以前、自転車を買っていいかと聞いて(君に)却下されたことがあったでしょう。それは、勝間さんの自転車活用を知ったのがきっかけだったんだよ。(≪心の声≫やっぱり買っていい?ついでに iPhoneも

っつう話でした。あとからパンフレットを見せてもらうと主催は大田区立男女平等推進センター「エセナおおた」というところ。子育てもやって日々の仕事もお忙しいでしょうに、こういう(あまり講演料が高くなさそうな笑)ところでもちゃんと講演されているんですね。えらいなあ。時間効率アップというのが講演の主題だけに、時間捻出してこられたんでしょうね。予想としては、この手の講演は平日はさすがに忙しすぎてうけられない。で、休日になるわけだけど、家族・子供との時間も大切にしたい。だから本当にその時間だけさくっと「家から自転車で抜けてきて」さっとまた戻った、という感じなんじゃないかと。

ま、僕も坊やとたくさん時間を過ごせたし、奥さんもそれなりにリフレッシュしたようなので、良かったかな。坊やはちょっと車に乗っている時間が長すぎて可哀想だった。明日の日曜日は坊や本意のプランですごそう。

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